お久しぶりです!
はればれのこびとから改名致しました、王 京飯(おう けいはん)です。
もう秋ですね〜涼しい!一番好きな季節です。
秋ということで、アイコンについて語ります(全然関係ない)
皆さんは、アイコンを普段どんな風に見ていますか?
アイコンはただの”信号や絵柄の役割り”だと思い、いつも何気なく見ていたのですが、
実はデザインでとても重要なものなんだ!と作っていくうちに強く思うようになりました。
その理由は、「見やすい!」「わかりやすい!」
文字よりも断然アイコンがある方が、読む人へ直感的に伝えることが出来るからです。
例えば、

見慣れた『撮影禁止マーク』です。
アイコンがあると遠くからでも見やすいし、日本語が読めない外国の方にもすぐ理解できます。

これだと、虫メガネがあるだけで「王京飯」と検索して下さい。
と伝わりますよね(何も出てきませんが((グルメがたくさん出てきました))
そして、文字もアイコン化出来るという事も学んですぐに実践!

あくまで例ですが
意味のある情報文でも、入れ方で何を指しているのかわかりやすくできて、
デザイン性もグンと上がります。
私は文字組みが苦手なほうなので、こういったお洒落な入れ方に
「なるほど...アイコンにしてしまうのか...」
しかも、文として入れる情報量が減って見やすい。
いい事ずくめです。
何気ない絵柄に見えて、実は奥が深くて重要なものなんだなと実感しました。
王 京飯、どうやったら一番見やすく伝わりやすいのか、今日も勉強中です。。